植物工場のできたわけ
参照:http://watsan-watsan.cocolog-nifty.com/blog/images/2010/10/02/photo_4.png
今朝のテレビで、植物工場についてやっていました。
意外にも日本では、戦後間もない頃から工場での植物栽培がおこなわれていたそうです。
それは、米軍の方が日本の畑で採れたものは衛生上よくないという印象をお持ちだったようで、衛生的に野菜を作るために工場を立てたのだとか。
その頃の畑では、堆肥をつかっていたりしていたので、臭いもあったりして、向こうの人から見たら抵抗があったのでしょうね。アメリカでは堆肥は使わなかったのかという疑問は残りますが。
植物プランターはいまは家電としても売っているくらい進化しているので、不思議な感じはしますが、試してみたい気持ちもあります。
家の中で収穫した野菜が食卓に並ぶのって、きっと楽しいですよね。
こちらの動画もたのしかったです!
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